講師:安田花織 在日韓国人の祖母と、農家をしている日本人の母の味、2つの豊かな食文化に触れながら育ち、現在は国内外を旅し、その土地に根ざした独自の食文化や発酵食を探求しているヤスダ屋の安田花織さんがコトラボで春の韓国料理レッスンを行います。 春を感じる暖かな日が増え、お店に並ぶ食材も春らしくなり、旬の食材に、ドキドキわくわくしている、という安田さん。今回は、春ならではの素材を活かした料理をご紹介します。 韓国のおうちご飯の定番の魚料理で、旬の魚を甘辛く煮つける「センソンジョリム(甘辛い煮魚と大根の煮物)」、旬のあさりを使ったやさしい味わいの「マルグンスンドゥブチゲ」、うどや新玉ねぎのシャキシャキした食感がさわやかで軽やかな味わいが楽しい「センチェ(生野菜のナムル)」。 そして、安田さんが大好き! というせりと桜えびのジョン(チヂミ)という、大満足なラインナップ。「チヂミ(ジョン)を焼くと、べチャッとしておいしく焼けない」という声を多くいただき、 チヂミ粉を使わなくてもザクザクと軽い食感のジョンを焼くコツもしっかりとお伝えします。 韓国のおうちご飯の定番の魚料理で、旬の魚を甘辛く煮つける「センソンジョリム(甘辛い煮魚と大根の煮物)」、旬のあさりを使ったやさしい味わいの「マルグンスンドゥブチゲ」、うどや新玉ねぎのシャキシャキした食感がさわやかで軽やかな味わいが楽しい「センチェ(生野菜のナムル)」。 そして、安田さんが大好き! というせりと桜えびのジョン(チヂミ)という、大満足なラインナップ。「チヂミ(ジョン)を焼くと、べチャッとしておいしく焼けない」という声を多くいただき、 チヂミ粉を使わなくてもザクザクと軽い食感のジョンを焼くコツもしっかりとお伝えします。 (改行) 韓国のおうちご飯の定番の魚料理で、旬の魚を甘辛く煮つける「センソンジョリム(甘辛い煮魚と大根の煮物)」、旬のあさりを使ったやさしい味わいの「マルグンスンドゥブチゲ」、うどや新玉ねぎのシャキシャキした食感がさわやかで軽やかな味わいが楽しい「センチェ(生野菜のナムル)」。 そして、安田さんが大好き! というせりと桜えびのジョン(チヂミ)という、大満足なラインナップ。「チヂミ(ジョン)を焼くと、べチャッとしておいしく焼けない」という声を多くいただき、 チヂミ粉を使わなくてもザクザクと軽い食感のジョンを焼くコツもしっかりとお伝えします。 (改行) また、今回の実習は、パキムチ(青ねぎのキムチ)を作ってお持ち帰り。食べやすく見栄えもいい、くるんと巻く方法で実習します。春の青ねぎは葉が柔らかくて香りも豊か、白いねぎに比べて栄養も多く含まれているそう。ご飯はもちろん焼き肉に巻いて食べると止まらない、おすすめキムチです。 素材へのこだわり、新しい組み合わせや香りや食感などを大切に、料理すること食べることが楽しくなる春の韓国料理レッスンですぜひご参加ください♪ こちらの講座の募集は終了しました。ありがとうございました。 受講料:11,000円(消費税込み) 講座詳細 講師安田花織 受講料11,000円(税込み) 講座スタイル実習あり/持ち帰りあり 講座内容・講師デモンストレーション・実習(パキムチ)・試食※ご自身で作ったパキムチはお持ち帰りいただきます。 メニュー・センソンジョリム(甘辛い煮魚と大根の辛めの煮もの)・マルグンスンドゥブチゲ(辛くないおぼろ豆腐の汁物)・せりと桜えびのジョン・新玉ねぎとうどのセンチェ(生野菜のナムル)・パキムチ(青ねぎのキムチ)・ご飯 持ち物等・手拭きタオル・エプロン・筆記用具・持ち帰り用の手提げ袋/A4サイズの程度サイズのもの 注意事項・キムチを実習します。ヤンニョムがエプロンや衣服につくと取れにくく、着色が残る可能性がありますので、汚れてもよい服装などをおすすめします。・当社はお持ち帰り後の責任を負いません。・スケジュールやプログラム、メニューは交通事情や天候の影響で変更となる場合がございます。・お子さま同伴での参加はご遠慮願います。 プロの腕前 ※写真はすべてイメージです 同じカテゴリの講座 料理家・吉田愛さんのワインに合わせる「おもてなしつまみ」レッスン 05/18(日) ジャンポール・チェボーさんに教わるフランス菓子15~リーキネギのキッシュ&ケーク・サレ~ 05/21(水) 今井亮さんの「亮飯店の餃子を極める会」 05/24(土) Twitter シェア Pin 戻る