見瀬理恵子

奈良県出身。大阪総合デザイナー学院卒業。パレットクラブ・イラストスクール第1期生。デザイン会社勤務後、フリーランスのイラストレーターとして仕事を始める。1995年～2000年、2006年～2013年まで通算12年間をスウェーデンの首都ストックホルムで過ごす。2013年に帰国後は、料理ユニットSPISEN(スピーセン）を結成し、スウェーデン大使館のイベントなどでスウェーデン料理を提供。その他北欧関係のイベントに随時出店。フィンガーフードを中心にスウェーデン料理や和食とフュージョンのケータリングサービスやFIKAのワークショップを行うほか、スウェーデンハウス、Volvo Car Japan、エリクソンジャパンなどの企業の広報媒体にスウェーデンの食文化に関するコラムや写真、イラストを提供している。「シンプルを楽しむ北欧の幸せのつくり方」（ハースト婦人画報社 2011 共著）、「FIKA」（Pヴァイン 2016 共著）。
　
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