講師:村山瑛子 「ギリシャのサントリーニ島を訪れたとき、なぜか懐かしさを感じたんです!」という新潟出身の料理研究家・村山瑛子さん。サントリーニ島は新潟の佐渡島に雰囲気がよく似ていることに気がついたそう。今回はそこから着想を得て、新潟の夏野菜をギリシャやお隣のトルコ風にアレンジしてご紹介。格別の風味をもつ新潟の枝豆の冷製スープ、肉厚な新潟なすで作るトルコ風の肉詰め、ブランド米「飛燕舞」を使ったとうもろこしご飯など、どれも手軽ながら食材のおいしさを堪能できる料理です。村山さんが実際に学んできた、農家さん直伝の枝豆のゆで方や、新潟なすの種類と味わいの違いのお話などもコトラボの講座ならでは。新潟と異国を感じる料理で、おいしく、わくわくする時間をいっしょに過ごしませんか。 協賛:新潟県燕市 ※当日は取材スタッフが会場に入り、会の模様撮影予定です。 ※ご協力・ご了承いただけるかたの申し込みをお待ちしています。 ※取材内容は燕市のホームページなどに掲載されます。 こちらの講座の募集は終了しました。ありがとうございました。 受講料:7,700円(消費税込み) 講座詳細 講師村山瑛子 受講料7,700円(税込み) 講座スタイル実習あり 講座内容・講師デモンストレーション・新潟野菜のお話となすの食べ比べ・参加者実習(トルコ風なすの肉詰め、枝豆の冷製スープ)・試食 メニュー・トルコ風なすの肉詰め・枝豆の冷製スープ・トマトのハーブフリット・飛燕舞のとうもろこしご飯・冷たいデザート 持ち物等・手拭きタオル・エプロン・筆記用具 注意事項・スケジュールやプログラム、メニューは交通事情や天候の影響で変更となる場合がございます。・お子さま同伴での参加はご遠慮願います。・当日は取材スタッフが会場に入り、会の模様撮影予定です。ご協力・ご了承いただけるかたの申し込みをお待ちしています。 日本再発見 ※写真はすべてイメージです Twitter シェア Pin 戻る