講座情報
青山翠さんのフランス菓子レッスン「大きなタルト・フィーヌ・オ・ポムと小さなソーセージパイ」

フランス・ボルドーと東京で「家庭で楽しむ季節のフランス菓子」のレッスンを開く、青山翠さんことミドリーヌ。りんごのおいしい季節になると毎年作ってきた、薄切りのりんごを放射状に敷きつめたロザス(バラ模様)が美しい、フランスのりんごパイ「タルト・フィーヌ・オ・ポム」を作ります。
今回のポイントは、身近な市販のパイシートにひと工夫すること。パイシートをぜいたくに2枚使い、厚みと層の存在感を引き出して、お店のような味わいに近づけます。薄く広げた生地にアーモンドクリームを塗り、紅玉りんごを一枚ずつ美しく敷きつめます。
焼き上げるのは、天板いっぱいに広がる直径約25cmの大判タルト。オーブンから取り出すと、大輪のバラが咲いたような華やかな姿に、思わず歓声が上がります。フランス菓子でよく見られるロザス状に仕上げるための、美しいりんごの切り方や並べ方、アーモンドクリームの作り方など、パーツごとにコツを押さえながらしっかり実習します。そして、タルトを作ったあとに残るパイ生地も無駄にはしません。切り落としを上手に生かし、秋のおもてなしや行楽、アペロにもぴったりの「ミニ・クロワッサン・オ・ソシス(小さなソーセージパイ)」に。パイシートを最後までおいしく使い切る方法もご紹介します。
「市販のパイシートは、扱い方次第で食感や仕上がりがひと味変わります。そのまま焼くだけではなく、ひと工夫してよりおいしくすること、そして切り落としまで無駄なく使い切ること。覚えておくと、季節の果物やお惣菜系のパイなど、いろいろ応用できますよ」とミドリーヌ。
秋の一日、お菓子作りに集中する楽しい時間。甘酸っぱいりんごとバターの香りに包まれながら、市販のパイシートを上手に使いこなすコツと、そこから広がるアレンジを持ち帰っていただくレッスンです。みんなで大きなバラを咲かせましょう!

※写真は全てイメージです。
開催日:
2026年10月25日(日)11:00~13:30
受講料:
11,000円
(消費税込み)
メニュー:
・タルト・フィーヌ・オ・ポム(大きなりんごパイ)
・ミニ・クロワッサン・オ・ソシス(小さなソーセージパイ)
・温かいお飲み物
※ご自身で実習したタルト(約直径25㎝)は1台お持ち帰りいただきます。
※このレッスンでは、ベラミーズのパイシートを2枚ぜいたくに使い、切り落とし生地はお持ち帰りいただきます。りんごは紅玉を予定。

講師:
青山翠
CAPパティシエ(フランス国家資格)、菓子研究家。東京都出身、現在は南西フランス・ボルドー在住。フランスと東京の自宅でフランス菓子教室「Le vent des coquelicots アトリエ・コクリコ」を主宰。ボルドーでは日本や欧米からの訪問客にフランスの菓子巡り、食文化紹介ツアーを企画運営している。自然に囲まれた自宅アトリエで日々お菓子りに明け暮れている。著書に『フランス生まれのキャラメルナッツ プラリーヌ』(文化出版局)、『ノエルの菓子』(アノニマ・スタジオ)、『サブレ・ビスケット・クッキー』(家の光協会)。
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