写真左から/シャンカールノグチさん(東京スパイス番長)、馬渕信彦さん(和酒総合研究室「富士虎」)、梅澤豪さん(和酒総合研究室「富士虎」)、福田浩二さん(オーストラリア料理シェフ)
スパイスと酒の新たな接点を探求するユニット「スパイスと酒の研究室」が企画する、公開研究という名のワークショップ。夜な夜な研究を続けた<成果>を披露します。2回目となる今回は、季節のスパイス料理4品とスパイスと酒の最上級のマッチングを探求します。今まで以上に詳しくレシピを解説し、皆さまにも<成果>を体感、持ち帰っていただきます。味覚はもちろん、嗅覚でも楽しめるスパイスとお酒のハーモニー。一度しか味わえない経験をぜひ! 研究員はシャンカールノグチさん(東京スパイス番長)、馬渕信彦さん(和酒総合研究室「富士虎」)、梅澤豪さん(和酒総合研究室「富士虎」)、福田浩二さん(オーストラリア料理シェフ)の4名です。